過去の問題と予想問題

通関士の過去の問題(略称は「過去問」)は、これまでの合格者もかなり頻繁に使っています。

通関士の過去問は、それぞれの科目ごとの説明でも書いていますが、通関士の勉強に弾みをつけてくれることが多くて、とにかく頼りがいのある教材です。

ところで、通関士の過去問をやる前におすすめしたいことがいいことがあります。
通関士の過去問を手に入れるのだったら、正規の研究機関から手に入れて下さい。

つまり、資格の学校や通信講座で、通関士の講座を開いている会社が日々研究をやっていますから、そこから手に入れるほうがいいと思います。

今だったら、簡単に手に入る方法がいくつもありますし、実際にただで手に入れることもできるのですが、
通関士の過去問は、ただ試験問題全部とその正解がついていればOKなのではありません

たとえば、通関士の過去問を手に入れることができる方法でいちばん手っ取り早くて安い方法は、インターネット上で探すことです。PDF等でアップロードされていることは多いですし、それを使うのなら、費用も印刷するときの紙の価格くらいしかかかりません。

ただし、解説や最新の分析がついていないと意味が薄れてしまいます。
全部の問題が掲載されていても、解答部分を開けたときにただ正解の選択肢が載っているだけのタイプや、かなり古い(数年までも、もう「古い」ことになってしまいます)時期に書かれた解説しかないようなタイプでは、あまりいい役割ははたしてくれないのです。

その意味では、中古の解説を買うこともいただけないことですね。
格安で売られているとしても、こんなときに費用を惜しむべきではないでしょう。

それに、通信講座や大手の資格の学校等では、過去問のほかにオリジナルの問題集(つまり、予想問題集やテスト問題の類ですね)も併せて用意してくれるはずです。
予想問題集は、時間があるならどんどん新しいものをやってもよく、市販されている品にどんどん手を伸ばしてもいいのですが、やはり最初のうちは過去問と同じ方式でつくられているところから取り寄せるほうが、勉強も自然にはかどるはずです。

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