いい通信を見極めよう

通関士の勉強法は、「通信講座をうまく使いこなすこと」が大半の受験者にとって等しく価値があります、それが今という時代の特徴です。

それでは、通関士の通信講座を何社もある中から選ぶとき、「通関士のことをろくに知らない大半の受験者」、「あまり勉強する時間や金に恵まれているわけではなく、できれば節約したい受験者」にとって共通しているチェック点はどんな点になるでしょうか、ここではそれを集中的に書いていきます。

―通学講座も通信講座も選べるところでは、高くつくことが多い―

大手の資格の学校では、通関士について、通学講座も通信講座も両方開いていることが普通になりました。
しかしこの手の学校では規模が大きいこともあって授業料が高めで、通信講座のほうを選んでもたいして安上がりにならないことが普通です。

―初心者向けの内容になっているかどうか―

(1回受験に失敗した場合のような、勉強経験がある人だったら別ですが)
通関士というあまり一般的に仕事内容が知られていない資格を受けるのですから、通信講座の中身が、無知な人でも入り込める内容になっていないと挫折する恐れが増えてしまいます。

―合格に必要なことを率先して教えてくれるかどうか―

これは本来ならどこでも守ろうとしていることなのですが、講座がいくつも用意している業者の場合、講座によっては特定の人向けになっていて、勉強したことがない人向けになっていないこともあります。

また、教材がとにかく多すぎる講座も増えています(他社の通関士通信講座との差別化をはかるためだと考えられます)が、合格に必要なことから外れてしまっている例も最近は目につきます。

―教材が見やすくてわかりやすいかどうか、そしてずっと使い続けられそうかどうか―

通信講座は講師と対面することがありませんからこれは非常に大切です。

教科書が読みやすくてわかりやすいことは必須です。
それから、DVDのようなeラーニングの教材も大切で、これがわかりやすくて、受講者にとって親切につくられていないとおそらく続けるのがつらくなってしまいます。
しかし最近の学校がやっている通関士の通信講座は、教室の風景を映しただけのものが本当によく目につきます(これは、その講師のファンではない受講者にはそれほど喜べるものだとは限りません)。

カメラがよく動き、拡大や収縮を必要に合わせてよく繰り返してくれる映像のほうがきっと役に立つことでしょう。

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