TACの講座

通関士の勉強法といえば、どこで習うのかを決めることも大切ですね。ここでは、通関士の講座を持っている学校として有名なサンプルとして、TACについてご紹介しましょう。
TACの通学講座や通信講座が、通関士の勉強法をどんなふうにリードしてくれるかを以下にまとめることにしました。

『TACの通関士のカリキュラムの特徴とは?』

TACという学校は、LECや大原と並び称される学校ではないでしょうか? 
LECほどではありませんが実際にTACが用意している通関士の講座も、軒並み豪華な印象を受けます。教材を見ても、かなり種類や量が多いですね。

それに、TACの通関士の主要なコースはいずれも通学でも通信でも利用できます。
ちなみに、通学にしても通信にしても映像が多用されていますね
(つまり、通学の場合は本講義に出なくても個別に講義を校内で見ることができるわけです)。

TACの通関士の講座は、かなり本格的な条件で勉強できて、形から入りたい人にはとてもいいのですが、さすがに好評ばかりというわけにはいきません。
映像については、セミナーや説明会まではTV番組のような編集がされているのですが、本講義に入ると、原則として普通の教室での講義になり、板書も平凡に黒板に手書きをするやり方になって読みにくくなることも増えてくるため、肩すかしを感じる人も多少いるようです。
教科書は軽量かつシンプルに見やすくできています。
ただし白黒のため特に読みやすいとはいえないでしょうか。
何日も勉強していると集中力が落ちてくる人もいるようです。

他の参考資料等の構成については好き嫌いが分かれるようですね
(いらないものが入っているという意見もけっこうあります)。
テストや答練問題が何種類も入ってくるのですが、過去問題集が1冊しかないことを不満に思う人もいます。1冊でも確かに間に合うようには設計されているのですが。

LECと同様に、かなり高くついてしまうため、申し込もうと思うなら最後までやりとおす決心はしてからのほうがいいでしょう。
無料公開のデータや資料等を参照するときに熟慮をするべきでしょうね。

『TACの通関士のメインのコース』
総合本科生(約20~25万円)
総合本科生S(約25万円)

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