勉強時間と勉強計画

通関士に受かるためにかかる勉強時間は、人によって差がありますが、実は早い人だったら200時間くらいでも受かる可能性があるようです。

しかし遅い人だったらどうなるでしょうか? 
遅い人だったらその3倍くらいは必要でしょう。つまり600時間ですね。

では、間を取るとどうなるでしょうか?
350~400時間くらいだろうという意見を唱える関係者が目立ちますね。

ここまで書いたのはいずれも通関士の総合的な勉強時間です。
では、これをわかりやすく分割するとどうなるでしょうか? 
1ヶ月あたり60~70時間で、半年くらいかければいいのではないでしょうか。
毎日休みなしで、2時間勉強すれば月間で60時間になりますが、1日2時間なら、仕事や家庭がある人たちでもわりと希望を持てる勉強時間でしょう(つまり、忙しい日は通関士の勉強時間もろくに持てないでしょうが、時間がある休日等に一気にやってカバーすることも可能な範囲ですから)。

実際に、大手の資格の学校や通信講座も半年前後で講座をつくることが普通のようです大半の受験者には、半年、またはちょっと多めに7~9ヶ月かけるのが、おすすめできる通関士勉強時間といえるでしょう。
ちなみに、学校や通信講座を使う場合は、そこのカリキュラムだけで勉強するのではなくて、個別に自主学習することも必要ですね。
その意味では、空いた時間を使えるようにする努力も大切で、教科書や問題集を屋外に持参・携帯して暇を見つけて勉強時間に充てることも、通関士の受験者には求められます。

通関士の勉強時間は、勉強計画を立てるときに大切ですが、試験日まで何ヶ月くらいあるのかによっても変わりますね。
たとえば、試験までにもう半年未満しかないような場合は、どうしたらいいでしょうか? 
その場合だったら、1日に充てる勉強時間を増やして通関士に取り組むべきでしょう。
また、数ヶ月後に迫っている試験に合格できないことも想定して(つまり、その1年後の試験を最終目標にすることも計算して)勉強に取り組むことも必要になってくるでしょう。

ちなみに、3~5ヶ月程度の勉強時間しか取れなかったのに受かった人はごく少数ながらいることは事実です(その人たちは、決まって優秀な通信講座等を利用していることが多いそうですから、参考にしてほしいと思います)。

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